こんにちは!
銀座店コンシェルジュの中島です!
今日はファッションについての私の想いや考えなどをお伝えできればと思います!
ファッションは自由です。
どんなコーディネートをしてようが捕まる事などありませんし、ペナルティを課せられるわけでもありません。気分に合わせて好きな服を着る。または好きな服を着ることによって気分を換えることができるのも、服の持つ魅力の1つだと思っています。
ただ、TPOに合わせて身なりを整える、つまり、ファッションは他の人が不快に思わないようにするためにも存在するという考えも持っています。
なので、知っていることで自分をより素敵に見せることができて、周りも楽しめる、そんな知っているようで知らないファッションのコーディネートの基礎的な理論をここではお伝えできればと思っています。
今日のお題は「サイズ感」!
第一弾は「サイズ感」に絞って書きます。
(おしゃべり好きな私は際限なく書いてしまいそうなので…笑)
服を買う時に特に気にするところが「サイズ感」だと思います。
気に入ったものを見つけて試着したとき、「これは自分に合っているのか…」と誰もが思ったことがあるのではないでしょうか。「そもそも、自分に合っているってどういうこと…。」これは店舗で接客をしているときも良く聞かれることがあります。
まずチェックすべきは「全体感のバランス」
といっても、細かなサイズの話はしません笑。
なぜなら、大切なのは「全体感」のシルエットをまず見るべきだからです。
木を見て森を見ず。ではないですが、各アイテムを見る前に、鏡に映る自分を見てみましょう。
人の体型はアルファベットで「A」「I」「Y」「O」のような体型に分けることができます。
■Aライン:上半身は細身で下半身はボリュームがあるシルエット。
■Iライン:上半身も下半身も細身のシルエット。
■Yライン:上半身にボリューム。下半身は細身のシルエット。
■Oライン:上半身にややボリュームあるトップスを着て、下半身にテーパード(太ももから裾にかけて細くなる形)がかかっているシルエット。
このラインのどれに自分が当てはまるかをおおよそイメージしておくことで、コーディネートがとても楽しくなります。
ちなみに、それぞれのラインごとに、与える印象が変わってきます。
個人差はもちろんありますが、ご自身が気にしている体つきの悩みは、サイズ感によってある程度は補えます。
下半身が大きくて・・・なら、Aラインを目指す
店頭でもよくこんな悩みを抱えていらっしゃる方がいます。
「上半身は割と普通だけど、お尻周りが大きくて悩んでいる」
そんな方にはズバリ「Aラインシルエット」を作るようなサイズ感選びをしてみてください。
上半身はボディラインを出して、気になる下半身はボリュームのあるワイドパンツやフレアスカートを履いてみてください。
▼「Aライン」コーディネートの参考例

あら不思議。メリハリがある素敵なシルエットに早変わり。
(ちなみにこれは男女関係なく応用できるお話です!)
お腹周りがぽっちゃり・・・なら、Iラインを!
この時期つい食べ過ぎてしまって、お腹がぽっこり出てきてしまった方が、運動してじわじわとスリムを目指すよりももっと楽にスリムに見えるのが、Iラインですね。
ついついお腹を隠したくなる気持ちはわかりますが、いっそのこと上半身も下半身も細身にしてしまってください。中途半端にゆとりのあるサイズ感の服を着るよりもぐっとスッキリ見えますよ!また、この時カラダの中心線に同系色のものを上下に着て縦のラインを作ると、よりぐっとIライン効果が倍増します。
▼「Iライン」コーディネートの参考例

割とがっしりしてるので・・・なら、Yライン
スポーツをしていて上半身ががっしりしている方はYラインシルエットを作ってみてください。秋冬の今の時期だとコートやダウンなどのボリュームのある上半身を作れるので、お試しいただきやすいですね。
▼「Yライン」コーディネートの参考例

太ももが大きくて・・・なら、Oラインで卵型に!
太もも周りも気にされている方は太もも周りにゆとりがあり、裾にかけて細くなっていくシルエットのものを選ぶのがおすすめ。そうすると、卵のようなO型シルエットの完成します。
ポイントは、体の先端は細くしてメリハリをつけること。すると、一気にスタイリッシュに見えます。
▼「Oライン」コーディネートの参考例

このように、サイズ感やシルエットをほんの少し意識してあげるだけで劇的に印象は変わりますし、今自分が購入すべきサイズがわかり、クローゼットのものをサイズ・シルエットによって分類わけができますので、お買い物の失敗がグッと減りますよ!
また、自分の体を意識して知ることになるので、食生活などの生活習慣も良い方向に変わるかもしれませんね!
分かりにくいところは銀座店で中島ゆうたを指名してお越しください。
シルエットの魔術師(自称)がご案内いたします!
今回はサイズ・シルエットに絞りましたが、次回は色・柄でよりコーディネートがキマるポイントをお伝えしますので、お楽しみに!
それでは!