ファクトリエアンバサダーの高田直美です。
今回ご紹介するのは、先日訪れた静岡県浜松市にある建築会社「ぬくもり工房」と、ぬくもり工房の職人の皆さんが作り上げた、中世ヨーロッパの小さな村に迷い込んだような、“おとぎの国”にいるような穏やかで不思議な空間「ぬくもりの森」です。
ファクトリエの職人さん達のように想いを持って、独特の世界観の建築物を作っています。
■ぬくもり工房
http://nukumorikoubou.jp/
■ぬくもりの森
http://www.nukumori.jp/
大人のファンタジー空間
「ぬくもりの森」は、一人の建築家が「こんな場所があったら」と考え、静岡県浜松市西区和地町のとある場所に少しずつ創りあげてきました。
(おそらく私だけではないであろう)訪れて感じるのは、「おとぎの国にいるような不思議な空間」です。
スペース的には一区画にまとまっているので短時間で見ることができます。
ただ、気づかない所に手がかけられています。
例えば、「ぬくもりガレリア」と呼ばれる建物に入ると、おしゃれな書斎のような場所があります。

“素敵だな”とくつろいだ感じになると、実は奥に細い通路があり、秘密の場所に入るような空間があります。

ハート型の模様が隠れて作ってある等の遊び心もあります。

また、屋根裏のようなスペースもありました。

童心に戻るような気分になります。
「ぬくもりの森」は、建物のスペースは狭いので、人が少なめな大型連休以外に行けるといいかなと思いました。
出会った全ての人に感動を与える
ぬくもりの森の建物は全て「ぬくもり工房」の職人さん達の作品です。
「ぬくもり工房」の建築は、様々な国の憩いのエッセンスが渾然一体となった独自の世界観の建築です。
ヨーロッパをベースとして、どこの国とも一口では言い表しきれない、古き良き時代の田舎の街並みをつくっています。
それは、不思議で、どこか懐かしくもあり、“大人のファンタジー空間”ともいえる場所です。
工房の職人さん達は、依頼者の要望以上のイメージを膨らませて提案し、夢までも図面に盛り込むスタイルで作り上げています。

会社の理念が「出会った全ての人に感動を与えていこう。」というのも頷けます。
水の流れる音をゆったりと感じる
夕方の閉店前にぬくもりの森の入口にあるジェラート専門店「ジェラテリア ピッコロ ピッキオ」でジェラートを食べながら、日が沈んできた景色をぼんやり眺めていると水の流れる音や自然を感じることができて、ずっとのんびりしていたくなりました。


いつもと違う空間に浸って、思いを巡らすのもいいですね。
ぜひみなさんも行かれてみてくださいね。